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竹田秀樹 広報課 竹田

【しあわせ住まいLABO】家づくりの必須知識!色々なカーテン&ブラインド紹介|ロールスクリーン|瀬戸内デニム|リネン

提携業者さんのご協力をいただきました
提携業者さんのショールームにお邪魔してきましたので、そこに展示されていた色々なカーテンやブラインド、ロールスクリーンのご紹介をしたいと思います。以下、動画の順にそって簡単に解説していきたいと思います。 

バーチカルブラインド
縦型のスラット(羽根)を持つ窓用のブラインドです。スラットが縦に並んでいるのが特徴で、カーテンのような柔らかな印象を与えつつ、ブラインド特有の調光機能を兼ね備えています。

プリーツスクリーン
プリーツ(ひだ)のついた生地を使用した窓用のスクリーンです。和紙や布素材が用いられることが多く、柔らかく上品な雰囲気を演出します。今回は、上下で光の取り入れ具合を調整できる商品を、実際の操作を交えて紹介しています。

ロールスクリーン 上部カバー付き
ロールスクリーンを取り付けた際に、その上部に設置される部分をカバーしてデザイン性を高めてくれるもの。スクリーンを巻き取った際のローラー部分を隠し、ホコリや汚れがつきにくいなどのメリットもあります。

バーチカルブラインド<バーチカルブラインド>
2種類のレース部分の取合いを解説
プリーツスクリーン<プリーツスクリーン>
上下で2つの使い方を実演で紹介
レーザーカット<ロールスクリーン・レーザーカット>
動画では光を当てて影の出方も紹介


ロールスクリーン レーザーカット

ロールスクリーンにレーザーカット技術によってスクリーンの生地に精密なカットやデザインを施したものです。視覚的に美しいデザインや、カットされた部分が光を透過し、装飾的な効果を生み出します。

ハニカムスクリーン
蜂の巣のような複数の六角形のセル(空気層)で構成されており、空気の層が断熱効果を生み出します。この構造により、室内外の温度差を軽減し、

ウッドブラインド
木製のスラット(羽根)で構成されたブラインドで、自然素材の温かみと高級感が特徴です。木の質感を活かしたデザインで、インテリアに落ち着きや深みを加えることができるため、モダンな部屋からクラシックな部屋まで幅広く利用されています。動画では、デザイン性に優れたラダーコードの穴が無いものも紹介しています。

瀬戸内デニム<瀬戸内デニムのカーテン>
ヴィンテージ感が魅力
リネン(亜麻)<リネン(亜麻)のカーテン>
自然素材で優しい肌触りです


カーテン生地 瀬戸内デニム

瀬戸内海地域で生産されるデニム生地や製品の総称で、特に地域の特産品や産業との結びつきが強い特徴を持っています。このデニムは、日本の伝統的な織物技術と現代的なファッション性を融合させたもの。耐久性とデザイン性を兼ね備えた製品は、家庭でも取り入れやすいのが特徴です。

カーテン生地 リネン(亜麻)
自然素材である亜麻(リネン)から作られるカーテンの生地で、ナチュラルでエレガントな風合いが魅力です。その見た目や質感、機能性から、インテリアデザインにおいても非常に人気があります。自然素材のため身体に優しいのも特徴です。 

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