しあわせ住まいLABOとは
住まいでしあわせになろう を提案 

しあわせ住まいLABOとは住まいづくりを通じて、住む人みんなをしあわせにしたい。
そんなスタイルを考える社内研究会を立ち上げました。そして、当該研究会は『しあわせ住まいLABO(研究所)』として、しあわせになれる間取りや仕様、暮らし方などを提案していきます。

それでは、しあわせになれる住まいとはどんなものでしょうか?

ひとがしあわせになる要素は様々ではあります。工務店であり不動産業者であるわたしたちが、しあわせ住まいに必要な要素を考えたところ、主に2つのことをテーマとして定めました。
 

要因
<外部的要因+内部的要因>
想起
<4つの期待>
具現
<期待の具現化→2つの提案>
ひとつは間取りプラン
建売住宅をお届けしているラビングホーム山口企画設計。建売住宅においては、より多くのお客様に満足していただけるよう、そのときのトレンドなどを勘案しつつ建物プランを企画しています。
また、更地である売地を建築条件付き物件として販売する際に、お客様と一緒にプランを構築しているフリープランの建物を手掛けています。
その中には、建物のとしてカタチになったものや、諸事情により陽の目をみなかったものなど多数のプランがあります。当該LABOでは、そのような間取りプランに対して思考の再構築や掘り起こしなどを行い、アーカイブ的な意味も込めて発信します。
LABOのメンバーには設計スタッフはもちろん営業スタッフなどが在籍しており、部署を超えた視点からアイデアを募って精査し、これからの暮らし方にふさわしい、みんながしあわせになれる間取りプランを提案します。

ふたつめは住宅設備など
住まいをカタチづくるものなかで、間取りプランと同様に住宅設備は重要な要素といえるでしょう。沢山のメーカーより供給される製品の中から、最適なものを選択するのがわたしたちビルダー側の腕の見せ所でもあります。メーカーからの最新情報をはじめ、暮らし方やトレンド、各テーマに沿ったものを提案します。

Laboratory members

LABOメンバーイメージ
参画メンバー

※左から 中西直子(コーディネート課)、野原知恵(営業課)、古田聖(設計課)、竹田秀樹(広報課)、福島直将(設計課)、山川亨(広報課)


メンバーに聞いてみたいことや相談などが

あればお気軽にお問い合わせください。

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