例えば ピアノが思い切り弾ける家「地下室」

ピアノが思い切り弾ける家「地下室」


ピアノを思い切り弾ける家たとえば、「ピアノ教室を開き、子どもたちにピアノを教えるのが夢」
「本格シアタールームで映画やスポーツ観戦を楽しみたい!」
「リモートワークやホームオフィスで家でも集中できる環境が欲しい」
「音量を気にせずドラムを叩きたい!」
「温めてきた蔵書を並べ自分だけの図書館をつくりたい!」

そんな時、我が家に「地下室をつくる」という選択。
土地の広さはそのままでも、もうワンランク広い空間を手に入れませんか?最初から、「無理…」とあきらめる必要はないのです。ラビングホーム山口企画設計なら、特別な空間の地下室を安心価格で実現することができます。まずは、お客様の“夢”を私たちにお聞かせください。私たちと一緒に、理想の家をカタチにしていきませんか。

 

地下室の魅力 5つのマル

【狭小地・傾斜地にマル】

狭小地・傾斜地にマル地下室は土地の利用を最大限に生かします。都心の狭小地や傾斜地もおまかせください。
地下室は延べ床面積の1/3までが容積率に算入されません。そのため、同じ敷地でも床面積の広い住宅が建築できます。
さらに傾斜地を利用することで、地下室の片側にドライエリアという空洞ができます。これによって掃き出しタイプの窓や出入り口などの開口部の設置が可能になります。ドライエリアはテラスの設置にも利用でき、地下室の楽しみが広がります。また、風の流れを利用した空調管理ができるうえ、採光性が高まり明るく快適な空間づくりに最適です。

【耐震性にマル】

耐震性にマル地下室には建物全体の耐震性を高める効果もあります。
地震によって建物が大きな被害を受けても、地下室は無事だったという事例が何件もあります。
地下室は地震時に地下室に働く力(短期応力)と地下室に常時加わっている力(長期応力)のふたつを計算して設計されています。実際の地震では長期応力以上の力が加わることはありません。さらに、地下のコンクリート壁が土壌と一体になり、振動を吸収してくれるので、実際の揺れや衝撃よりも地下室が受けるダメージは小さくて済むということが実証されています。地下室が家の基礎と一体となることで、家自体が受ける地震の衝撃も吸収してくれるのです。地下室は地震の多い日本に最適な住宅設備といえます。

【趣味にマル】

趣味にマル地下室の使い方は無限大。 遮音性の高さは音楽スタジオや音楽教室に。地下室自体が上質な音響効果をもたらしてくれます。
耐震性の高さはダンスホールに。ダイナミックな動きやアクションにも充分に対応できます。
さらに、オーディオルームやホームシアターに。シンプルな部屋構造に鳴り響く大音量は、専用の地下室だから実現できます。ヘッドホンでは決して味わえない感動的な音をぜひ一度ご体験ください。
また、収納スペースとしての役割も忘れてはいけません。
断熱性の高さを利用して食品庫やワインセラーに。
整理に困ってしまった書籍やCDは地下室の私設アーカイブで保管。高気密高断熱の地下室は快適な湿度であなたの宝物を守ります。
地下室はあなただけの快適さを約束し、夢の空間を実現します。

 

【リモートワークやホームオフィスにマル】

リモートワーク遮音・防音が備わった空間で、リモートワークにも最適。家にいながらも仕事に集中できる空間ができます。Wi-Fiも設置できます。
また、住空間とオフィス空間を明確に分け、落ち着きのある環境を整えることも可能です。防音効果に優れ、採光を取り入れることで静かで明るい書斎なども作れます。

【防災にマル】

防災にマル都市部では地上空間の高度利用が進み、さらなる空間が必要とされている時代。地下室は都市に残された貴重な空間として、その有効活用が期待されています。
最近注目を集めているのが地下室のシェルター機能です。地下室に高レベルの危機管理機能を加えることで、万が一の災害にもご活用いただけます。
空気清浄機能によって地上空間にきれいな空気を送り込むなど、新型インフルエンザや原子力発電事故といった想定外の災害に直面したときの対処方法も考案されはじめました。
普段は趣味の部屋として利用し、いざというときにシェルターとしての防災機能を最大限に活用する――。
いま、地下室のあり方が進化しています。

地下室について

1.地下室とは?

床が地盤面より下にある空間のこと。
天井高の3分の1までが地面に埋まっていれば、その空間は地下室とよばれます。

2.価格について

工程・建材に無駄のない独自の新しい工法の採用により、同条件であれば通常の地下室と比べ、建築コストが削減できます。

3.後で地下室だけ作れますか?

可能です。
ただし現在の家屋の下につくることはできませんので、駐車場の下など最適な方法をご提案いたします。

4.湿気・水の侵入について

断熱型枠による湿気対策や換気により、結露などの心配はほとんどありません。水も躯体そのものが防ぎ、適切な排水計画で寄せ付けません。

5.メンテナンスについて

基本的には必要ありません。定期的に弊社がアフターメンテナンスを実施します。そのほかに心配な点はいつでもご相談ください。

 

 

 

 

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